2012年9月27日木曜日

帝国図のp木のサビアンの流れ(最近の時代回帰論について)

1つ忠告しておきますが、サビアンがなんなのかわかんない野郎と、サビアンの効果知らない野郎にはさっぱりわからないページになります。

( ゚∀゚)つ●ウンコクウカ? ⊂(゚∀゚ )センキュゥー♪


ここから本題↓


えっと、興味深いのを見つけたのでメモ的に書いておきます。
※今日は2012/9/27

帝国図のプログレス木星のサビアンについてです。

とりま百聞は一見にしかじゅー。

26┳明治開始 1868
27┫1868
28┫1873
29┫1878 ここまで射手座
00┫1885 ここから山羊座
01┣大日本帝国憲法 1889
02┫1895
03┫1901
04┫1907
04┣大正開始 1912
04┣WW1開始 1914
05┫1915
05┣WW1終了 1918
06┫1924
06┣昭和開始 1926
07┫1934
07┣WW2開始 1939
07┣WW2終了 1945
08┫1948
08┫p木逆行開始 196208┣東京五輪 1964
07┫1977
07┣平成開始 1989
06┫1990
05┫2001
04┫2010
04┣東日本大震災 2011
04┻美少女18歳 2012

※説明
左ハジのは、p木星のサビアンの流れ。
右側は、大雑把な出来事と西暦。月日は省略。

はいはいはいはいはいはいはいはい。
カンのいいそこのチミは気づきましたねぇ。

「あぁ、最近の江戸に戻ろうか…」

未来に関しては勝手にみてください。
ほんとに江戸までいくのかなーん☆ってw

あたしは見たけど勝手なこと書けないので過去の分しかやりませんが( ・`ω・´)

多分分岐点は、どう考えても1962ですね。

ウィキ先生の昭和。年表参照。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%AD%E5%92%8C

山羊座8度→【ハープを運ぶ天使】なんも考えてない天然平和キャラ。
山羊座7度→【太陽に照らされたナントカ】ルールを守る純日本の田舎の優しい雰囲気。

ようするに流れからみるに、バブルまではp木は順行だったので、きっちり進んできたけど、途中で逆行になっちゃったので、なんとなーく人心が昔に戻ってる雰囲気ですな。

オリンピック景気からバブルに至るまでの期間が山羊座8度の天使ちゃんだったので、宇宙人なのかなんなのかわかんない天然ボケで幸せそうな雰囲気ということになります。その平和ボケを支える資金も流入してくるでしょうね。

山羊座7度で何があったかというと、WW2とバブル崩壊です。
国民、人心の流れとみるのなら、真面目で温和で優しそうな田舎者が忍耐した、という感じですかね。正直者が馬鹿をみるともいいますがw

えー( ・´ω・`)バブル後なんてそんな優しいのいなかったじゃーん。と言いそうですが、昭和は悪いほうから良くなったのに対して、昭和終盤あたりはバブルから悪くなっていった田舎者、なので人間の心理として意味合いが変わると思います。

1977年前後(当然いきなり切り替わるわけではないのが人間と歴史ですので前後になります。)にどんな感じになってきたかというと、政治家の汚職とかやたら判明したり暴いたりするのが頻繁になってきました。
そして1980年代なんてブラックなドラマとか超流行りましたよね。
なんか雰囲気が悪いほう悪いほうに進んでいき始めたような感じ。

山羊座6度以前が予言者とかインディアンとか教会とか頻繁にでてきますので、おそらく過去の帝国議会と日本軍のように、幻や理想を追いかけるような感じになっていったのでしょうか。

いまもまだその真っ最中なので、信者クセーきもい連中が跋扈してるのも、トランジットの海の動きも相まって、そんな雰囲気になってるのでしょう。

御存じのように、順行から逆行にシフトチェンジするときは、だんだんゆっくりになっているように見えて、一旦停止するように見え、そしてゆっくり逆行になります。
現在は快調に加速中です。


そして現在射手座4度です。時代の気分はもう大正ですな。

ところで江戸まで戻って何がしたいんでしょうね…( ・`ω・´)さっぱりわかりませんがw
しかしまさかプログレスなんかに人心の求めるものが隠れていたとか、美少女もびっくらです(*´ω`*)






































射手座28度までしかもどんねーよ。2084年な。
プギャ━━━━≡≡≡≡≡⊂`⌒m9^Д^)⊃━━━━!!!!!!

アプライとセパレート(超初心者むけ)

よくアプライとセパレートってツイッタで書くもので…(・ω・)



解りやすいところで、こんな図から。

男の子マーク♂が火星ですよね。
そいつでみてみてください。

(別に火星だけじゃなくて全天体と感受点に適用されますのでww)

まず普通に天体は、赤い矢印の方向に動いていきます。それを順行といいます。
いま火星くんは、DCというところに近寄ってきているのがわかります。
緑色の横線です。

DCは19度という数字が書いてあり、火星くんは18度です。
赤い矢印の通りなら、あと1度でDCと火星くんはぴったりくっつきますよね。

(公転速度については各自調べてくださいww)

緑色の矢印が火星くんの流れなのですが、今まさに、下から上に向かうところです。
下からズンドコ近寄ってきた火星くんは、そろそろ横線の部分にくっつこうとしています(あたしがどんぴしゃとかいう時。どんぴしゃの時に最大の効果が発揮されます。)

さて、どうして横線の上と下に分けたのでしょうか。

それがアプライとセパレートですね。

「今まさに緑のラインに近寄ろうとしている」→アプライ
「その部分を過ぎたから遠ざかっていく」→セパレート


アプライとセパレート自体はほろすこぷでよく使うのでググればでてきます。

問題は災害系占星学(←地震の特定諦めたww) でどんな効果があるか、ということですが。

地震や天候の災害、国民が騒ぐニュースがでやすいのは「アプライのとき」です。
あくまで、出やすい、という言葉に注目。割合が多い。

セパレートでも発生することもありますが、drawだったりすることが多く、アプライで発生しなかった時にセパレート中にdrawの部分探すと当たったりします。

主にセパレートは災害の事後処理とか、終息に時間を使ってる印象があります。

ちゃんと調べたわけではないので体感で申し訳ないんですが、だいたいアヤシイフォーメーションとかアスペクトみつけたら、そのオーブ範囲内のアプライの時に注目してみるとよく発生しますのでやってみてください。

ではなぜアプライのほうが効果があるのか。→ggrks

ほろすこぷ辞典とか色んなサイトにそれは載ってるので調べてみてくださいね。(・ω・)