2012年10月5日金曜日

小~中規模地震とtMCtASCの関係性(実験☆途中報告)

単純な話で(´・ω・`)

小規模地震って、大雑把でわかりやすい大きな地震と違って、日本とか地震大国みたいなところだとしょっちゅうなんですね。

皆さん震度ゼロもあるって知ってます?w(´・ω・`)

そういうのに焦点あてて考えてるのがマイブームで最近。つーか前からだけど。

だって事象があるのにネイタルに出ないのはおかしいじゃないですか(´・ω・`)単純に。

そんで(・д・)ジーッと毎日ツイッタでぼやきながら図をみていたりするわけなのですが。

やっぱ関係あるんですよねぇ…。
tASCとtMCに着目していたわけなのですが…(´・ω・`)

これ、かなり、極めて、くそどうでもいいです…(笑)

フリーソフトとか持ってないと絶対やりたくないw

あたくしの使わせていただいてるのはアマテル様なのですが

http://tetramorph.to/ ←アマテル様です。

これでトランジットを4分ずつクリクリ動かしたりしています。そんでそういう機能がついてないと、手で電卓計算なんてやってたら人生何個あっても時間たりやしません(笑)

その機能ありきで話す話題ではありますが。

(´・ω・`)

実際の地震が起きた図で解説しましょう。(´・ω・`)


2012/10/3 18:40 震度4の図です。

これめちゃくちゃわかりやすいです。

内側の円から、帝国図ネイタル、プログレス、311ネイタル、311プログレス、トランジットの5重円です。

まず、概要として、t太が10度で帝国図p月と90、t天冥90(以下時代のアスペクト)と、6hcuspにdraw状態。(drawはブログ内の説明を参照)
t太10度は、n311のMCTCとタイトで150-30。
そんでnASCにむかってt月がアプライで接近中。そんでn311のASCと90。
tDHDTがt火と1度以内の合で、90t海。
t土in 6h 状態で、国の病気として見る地震としてはよろしくない状態です。

でもこれだけだと、t月しか一番足が早くないからいつ地震がくるかわからない日々が続いておりました。

が。

そこにtMC/tASCを入れてみます。

tASCは10度でn311MCと合。
tMCがtDHDT合t火と60、またnMCとアプライ範囲になった瞬間、ナマズくんが活動しております。

御存じのように、タイトどんぴしゃもそうですが、アプライ中も強力な事象発生条件。

そのアプライ中に数字が揃うので、事象が発生してもおかしくないわけですね。

ちなみに数字が揃うとどうなるかは、地震と台風がコミコミですが↓

【あすとろろぢゃのぼやき】長くてまんどいのでまとめ。2012/9/11
http://togetter.com/li/371140

このトランジットの4分ごとに移動するMC/ASCについては、結構いいかんじなので、今後じみぃにながぁくまったぁり見続けていきたいと思います。




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